| 第2章 「フレッドの悩み」 | |
| ナンナ | ブンッ!ブンッ!! |
| リーフ | あっ、素振りをしているのか |
| ナンナ | はい、天気もいいし、じっとしてられなくて♪(本当はストレス解消だよ!) |
| リーフ | そうか・・・、その大地の剣、マツタケの断面図みたいだね |
| ナンナ | ・・・ブンッ!ブンッ!!(ストレスが急にたまったわ) |
| アウグスト | リーフ様、敵兵を捕らえましたぞ、拷問して問い詰めたのですがリーフ軍だといってしらをきります |
| フレッド | ・・・リ、リーフ様・・・ |
| リーフ | 君はフレッドじゃないか!アウグスト、彼はフリージ軍で・・・ |
| アウグスト | フリージ!?あのイシュタル王女の・・・今すぐ処刑すべきですな |
| リーフ | いや、彼はこの軍に入ったんだ。ベルドを倒すまでは生かしておく |
| フレッド | ・・・(ベルドを倒した後は?) |
| フレッド | ところで、実は相談にのって貰えないかと・・・ |
| リーフ | そうだんか・・・、そうだな、聞かせてもらおう |
| フレッド | 実は・・・オルエン様のことなんですが・・・ |
| アウグスト | 無理ですな。諦めた方がいいですぞ |
| フレッド | まだ何も言ってないじゃないですか!ただ、私とオルエン様は・・・ |
| リーフ | 残念だがアウグストの言うとおりだ。世の中には身分という物が・・・ |
| ナンナ | ドシュッ!・・・続けてください |
| フレッド | 私とオルエン様は8歳もはなれているんです(任天堂HP参照) |
| ナンナ | それで? |
| フレッド | オーシンが「ロリコン」と言って馬鹿にするんです・・・私はただ部下だから従っているだけなのに・・・ |
| ナンナ | オーシンったら・・・困ったわね・・・注意すると「怒る」し・・・ |
| リーフ | 魔導書を持ってない時に「捕らえて」かけおちってのは? |
| ナンナ | 貴様・・・1人だけ話の主旨が違うと気付かんのか? |
| アウグスト | 拷問してオーシンを服従させるというのはどうかな? |
| フレッド | あんたそれしかしないのか・・・? |
| アウグスト | だったらパーンの方がロリコンでしょう、ティナといいラーラといい・・・ |
| ナンナ | そうですね、フレッドさんなんか序の口ですよ |
| リーフ | しかたない、僕が話をつけてきてやる タッタッタッ |
| ナンナ | 嫌な予感・・・ |
| リーフ | フレッド!連れてきたぞ |
| オルエン | フレッド・・・私と結婚したいって本当? |
| フレッド | は?リーフ様!一体何を言ったんです!? |
| アウグスト | オーシンはどうしました? |
| リーフ | あれ?オルエンに告白するんじゃなかったの? |
| フレッド ナンナ |
ドシュゥゥゥッ!!! |
| オルエン | いったい、何がどうなってるの??? |
| ナンナ | あの阿呆の言ったことなんて気にしないで、このことは後でじっくりと・・・ |
| 完 | |
| 第3章 「平民の悩み」 | |
| リーフ | パカランパカラン・・・ |
| アウグスト | む、どうしましたその馬は。 |
| リーフ | アウグスト、僕も王子だ。馬くらい欲しくてな、買ってきた。 |
| ナンナ | 誰かへの嫉妬ね・・・ |
| チャチャー、チャララチャッチャチャー | |
| イリオス | 王子はいるか? |
| リーフ | ん?どうした平民。 |
| イリオス | なにっ!サンダ・・・ |
| ナンナ | まぁまぁ、落ち着いて、何です? |
| イリオス | ふぅ・・・、いや、平民代表として言いたい事が。 |
| アウグスト | 妙ですな。オルエンもいるのにイリオスもいるとは・・・ |
| ナンナ | 気にしないで。で、言いたい事は? |
| イリオス | 給料をくれ!パンを買う金すらない! |
| リーフ | 馬鹿だな、パンが買えないならお菓子を買えばいいのに。 |
| ズドドカァァァン!!! | |
| ナンナ | 阿呆は気にしないで。イリオス、軍にはお金がないの。 |
| アウグスト | 武器だって全部盗品ですぞ。 |
| イリオス | わかっている!だが戦いがおわった後でどう生活を!? |
| ナンナ | 他にも困っている人がいるの? |
| イリオス | 署名がある!リフィスにパーン、ダルシンにシャナムだ。 |
| アウグスト | イリオスとシャナムはどちらかしか仲間に・・・ |
| ナンナ | 気にしないの。イリオス、あなた騙されてるわ。 |
| イリオス | なにっ!? |
| ナンナ | ダルシンはともかく他の3人は、ただお金が欲しいだけよ。 |
| リーフ | まぁ、そういうな。僕が金をつくってやる、軍の馬を売って |
| アウグスト | たしかに騎馬兵がいなくても死にはしませんな |
| リーフ | かなりの金がはいるな。美味いものが食べれる・・・ |
| ナンナ・ イリオス |
ドドシュゥゥッ!ズドドドォォォォン!!! |
| イリオス | こ、殺してやるーーーっ!こいつは部下をなんとも思っちゃ・・・! |
| アウグスト | 事実ですな。だがイリオスよ、そんな者は殺す価値すらないではないか。 |
| ナンナ | そうね、新しい指揮官が必要ね。後で決めましょう。 |
| 1時間後 | |
| リーフ | アウグスト・・・僕は殺す価値もない男なのか・・・? |
| アウグスト | 命を助けるために言ったことですぞ、安心なされよ。(だが否定もできんな) |
| ナンナ | 仕方ないから罰も止めておきましょう。 |
| リーフ | ナンナァ〜・・・ |
| ナンナ | かわりにさっきみんなでリーフ様の馬を売り飛ばしましたので。 |
| アウグスト | プロに売って30000Gも儲けましたぞ。 |
| リーフ | あ、あれは60000Gで買ったんだぞ・・・!!全員の金を集めて・・・ |
| イリオス | そうか・・・ |
| リーフ | げっ、イリオス!その構えは・・・ |
| ズドドドドドドドドドォォォォン!!!! | |
| リーフ | 至近距離からトロンなんて・・・ |
| イリオス | やっぱり殺してやるーーーっ!!! |
| 完 | |