ヤクルト各種ランキング

現役+監督、通産打撃成績ランキング(2001年終了時)
安打数 本塁打数 打点数 出場試合数
1位 若松(2173) 1位 池山(303) 1位 池山(892) 1位 若松(2062)
2位 古田(1564) 2位 若松(220) 2位 若松(884) 2位 池山(1740)
3位 池山(1512) 3位 古田(156) 3位 古田(754) 3位 古田(1474)
4位 飯田(1129) 4位 ペタジーニ(119) 4位 土橋(339) 4位 飯田(1309)
5位 土橋(832) 5位 稲葉(83) 5位 ペタジーニ(335) 5位 土橋(1072)
6位 浜名(774) 6位 土橋(60) 6位 稲葉(323) 6位 浜名(1062)
7位 真中(708) 7位 岩村(47) 7位 飯田(319) 7位 宮本(756)
8位 宮本(676) 8位 飯田(44) 8位 浜名(261) 8位 真中(749)
9位 稲葉(666) 9位 真中(33) 9位 真中(189) 9位 稲葉(703)
10位 ペタジーニ(449) 10位 浜名(31) 10位 岩村(182) 10位 青柳(595)
考察
 安打編
若松監督がダントツで1位です。年齢上、古田も抜くことは難しいですし、
当分この記録はやぶられないと推測されます。(可能性はないでもないですが)
今後の予測としては、真中と宮本が浜名や土橋を抜いていくことでしょう。
ケガさえなければ、池山を抜く可能性も充分にあるでしょうね。(特に宮本)
稲葉も彼らに続きたいところです。
本塁打編
ここでは池山の独壇場でした。
この記録も当分破られないと推測されます。
二軍で活躍中の畠山あたりはもしかしたらいくかもしれませんね。
なかなか本塁打数を順調に増やしていきそうな選手が少ないのが残念ですが
岩村には最低でも古田は抜いてもらわねばなりませんね。
打点編
池山と若松監督の接戦でした。
3位古田と4番土橋の差がかなりのものなので、
当分1〜3位は固定となるでしょう。
ペタジーニは退団したので次回ははずれますし(爆)
岩村と稲葉に期待しましょう。
出場試合数編
1位若松監督、2位池山、3位古田と、差が激しいです。
4〜6位もベテランで、7位宮本との差がまた激しい!
数年中に変化があるとすれば、
宮本・真中・稲葉の3人が上昇するか、10位青柳が引退なので次回はなし。
そして古田が池山を抜くかどうかも気になるところですね。