ヤクルト各種ランキング(打者編)
現役+監督、通産打撃成績ランキング(2004年終了時) →:順位変動なし /:順位上昇 \:順位下降 |
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安打数 | 本塁打数 | 打点数 | 出場試合数 | ||||
1位 | 若松(2173)→ | 1位 | 若松(220)→ | 1位 | 古田(968)→ | 1位 | 若松(2062)→ |
2位 | 古田(1984)→ | 2位 | 古田(212)→ | 2位 | 若松(884)→ | 2位 | 古田(1866)→ |
3位 | 鈴木(1370)→ | 3位 | 鈴木(182)→ | 3位 | 鈴木(761)→ | 3位 | 鈴木(1545)→ |
4位 | 宮本(1069)/ | 4位 | 岩村(126)/ | 4位 | ラミレス(414)/ | 4位 | 土橋(1334)/ |
5位 | 土橋(1053)/ | 5位 | ラミレス(124)→ | 5位 | 土橋(410)→ | 5位 | 宮本(1100)/ |
6位 | 真中(974)/ | 6位 | 土橋(76)/ | 6位 | 岩村(391)/ | 6位 | 真中(1050)/ |
7位 | 岩村(728)/ | 7位 | 真中(47)/ | 7位 | 真中(282)/ | 7位 | 岩村(688)/ |
8位 | ラミレス(651)/ | 8位 | 佐藤(36)/ | 8位 | 宮本(266)/ | 8位 | 佐藤(622)/ |
9位 | 佐藤(373)NEW | 9位 | 宮本(31)NEW | 9位 | 佐藤(155)NEW | 9位 | ラミレス(546)NEW |
10位 | 城石(229)NEW | 10位 | 城石(19)NEW | 10位 | 城石(89)NEW | 10位 | 城石(494)NEW |
考察 | |||||||
安打編 | |||||||
これを書いている時点で既に古田は2000本安打を達成しています。 これからは、いよいよ若松監督の記録への挑戦になります。 引退説もあるだけに、果たしてどうなるやら・・・? 古田・鈴木がまだ元気ですから、しばらくトップ3は不動の模様。 真中は今季こそ1000本安打を達成してほしいところ。 9位には、佐藤がついにランクイン。なかなか脚光を浴びない人だけに、嬉しいです。 |
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本塁打編 | |||||||
若松監督と古田の差がついに8本。今季中にも首位奪取でしょうか。 鈴木の200本塁打への挑戦という見所もありますね。 岩村・ラミレスは順調に数字を伸ばしていますが、 果たしていつまでスワローズにいてくれるんでしょうか(^^; 9位に宮本です。かつて守備の人と言われた男が、ここ数年長打力を伸ばしています。 |
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打点編 | |||||||
古田の1000打点への挑戦が見所。 トップ3は相変わらず不動です。今季も順位変動はなさそうですが、 来季には鈴木が若松監督の記録に挑戦できそうです。 将来的に彼らに挑めそうなのは岩村・ラミレスですが、果たしていつまでスw(略) ここでも佐藤がランクイン。思えば今季は4部門全てでランクインですね。 |
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出場試合数編 | |||||||
古田の若松監督への挑戦は来季になりそう。 以下7位までは今季は不動ですね。 ラミレスが9位にランクイン。昨季オフには3年契約を結び、今後も数字を伸ばしそう。 昨季不調だった城石も順調に数字を伸ばし、4部門で10位にランクイン。 |
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総合考察 | |||||||
トップ3の強さが目立ちます。これは長年打線の主軸を担い続けた3人ですから 当然の結果と言えます。では、彼らに続く選手はいるのか。 城石が今回、全部門でのランクインを果たしました。 飯田・稲葉がチームを離れたため、自動的に順位が上昇し、 昨季は不調だった城石と、代わりに活躍した土橋が2人そろって 数字を伸ばしています。今季以降、土橋がスタメンをはり続けるのか、 城石がその座を完全に射止めるのか、はたまた田中や野口、三木、梶本・・・ セカンドのポジション争いによってランキングが変動することは必至です。 さて、全部門で大躍進を続ける岩村・ラミレスですが、果たしていt(略) |